ウォーターケア:
基本のネイルケア
ドライケア:
時短ネイルケアとも呼ばれ
ジェルなどを施す為の下処理
(プレパレーション)
詳しく説明♪
ウォーターケアとは
暖かいお湯に指先を浸し、
不要な角質部分を柔らかくし
爪、爪裏、甘皮、角質、
ささくれ、ザラつき、ダストなど
爪指先の隅々まで綺麗にお手入れをします。
ヘアに例えるならば、
毛穴の汚れまでスッキリ綺麗になる
スカルプケアとヘアトリートメント
のような感じです。
ウォーターケアをすると…
①見た目がとても若々しく
美しくなります!
➁つるつる、スベスベ♪
素っぴんネイル美人♪
➂指先が日常で使いやすくなります。
④爪の成長が促進され
健康的な爪が生えてきます。
※健康的な爪に生え替わっていきます。
⑤ネイルベット(爪のピンクの部分)
が大きくなり整います。
⑥イエローライン
(ネイルベットと伸びてきた部分の境目のライン)
が綺麗なアーチ状に整っていきます。
⑦割れる、折れる、縦線、横線が
改善されます。
⑧ネイルオイルや美容液、
クリームなどの浸透が良くなります。
⑨カラーやアートの持ちが良くなり
仕上がりがとてもキレイ!
特にキューティクルライン
⑩ジェルネイルをいつでも外せる
康的な爪をキープできます。
詳しく説明♪
ドライケアとは
お湯を使わずに
ジェルネイルをなどを装着する為に
不要な部分を取り除く
下処理。
ソフトジェルネイルが普及し
ドライケアというカテゴリーができました。
私がネイルを初めた90年代では
下処理はプレパレーションでした~
ドライケアでは
ウォーターケアのような
上記効果はありません。
自爪のお悩みはほぼウォーターケアで
改善されることが多い為、
コンプレックス解消や
何か気になる部分がある場合には
とてもオススメです。
また甘皮が多い方、
ウォーターケアをされたことがない方は
違いを必ず実感していただけますので、
是非一度お試しくださいませ♪